1時間目 【生物】
朝、庭の水やりを終えて玄関前の落ち葉掃除をしていると、柵の根元に小さな灰色のバッタを発見。
別にどうってことない光景ですが、よく見ると羽が白縁っぽくてシワシワ縮んでいます。
横に抜け殻が落ちており、これは脱皮直後みたい!
バッタの脱皮は初めて見ましたので、娘を呼びしばらく観察してみました。
シワシワだった羽がだんだんピンときれいに伸び、やがて色も体と同じようになり・・・
蝉や蝶の羽化と同じような感じですね。
オンブバッタが様子を見に来たのかな?
1時間ほどで完了したのか、そのうち居なくなってしまいました。
後で調べると『イボバッタ』のようでした。
2時間目 【体育】
あまりにも暑かったので、夏旅行で中断していた屋上プールを再開。
僕も久々にプールに入りました(笑)って、泳いでないので体育にはならないか(爆)
タープで日除けもしてなかったので、 → 横着して
このチェアのみ
あっという間にぬるま湯状態になっておりました。
3時間目 【化学】
プールサイドでトロピカル・リゾート気分♪
アルコールとフルーツの因果関係について・・・C2H6O
4時間目 【自然科学】
リゾート気分に耽っていて、ふと空を見上げると太陽の上に濃い虹が!
これは環天頂アークだ!と興奮しましたが、よく考えると弧の向きが逆なので違いましたね(汗)
そしてよく見ると太陽の左右サイドにも縦の虹色の弧が。。。
上と両サイド、二つとも弧を描いてますが、一つの環にはなりません。
真ん丸い円を描くハロ(内暈)ではないだろうし、何だろうな?
上部ラテラルアークかパリーアーク???
後でじっくりと考察してみて、上部は
外接ハロで左右は
ハロ(内暈)の一部ではないかと結論づけました。
この虹色は1時間ほどすると薄れて見えなくなってしまいました。
外接ハロ、タンジェントアークも暈と同様、虹のように色が分離して見える。色の並ぶ順序も畢と同様に太陽に近い側が赤、
遠い側が紫となっている。
外接ハロとタンジェントアークが見える機構も暈と同様、太陽の光が雲の中の氷晶による屈折である。しかし暈が向きが
ランダムな氷晶によって見えるのに対し、外接ハロ、タンジェントアークは六角形の面が地面と垂直にそろった六角柱状の
氷晶による。雲が長い六角柱状の氷晶からできており風が弱い場合、この氷晶は浮力によって六角形の面が地面に対して
垂直の向きにそろう。この氷晶の側面(長方形の面)に太陽光が入射した時に、その2つ隣りの側面から出てくる光が外接
ハロとタンジェントアークを見せる。氷晶がランダムな向きになっている場合にはこの光は内暈を見せることになる。内暈と
外接ハロやタンジェントアークが同時に見えることもある。このときは雲の中の一部の氷晶が向きを揃えていて、残りはラン
ダムな向きになっているという状態である。 (Wikipediaより抜粋)
解ったような解らないような・・・
5時間目 【物理】
シール120点でゲット!
ザ・プレミアム・モルツ キャンペーンで手に入れた
『クリーミー生サーバー』
夏旅行明けから稼働中です
上部のコックを手前に倒せばビールが注がれ、最後は反対に倒して泡を継ぎ足します。
それにしても本当にクリーミイな泡でビックリ!
全体的にもまろやかな感じになり、まったく生ビールのソレです♪
スゴ泡グラスやら、うまいがすごいグラスやら、いろんなグラスがありましたが、
こんなきめ細かい泡は絶対ムリでしたね。
これはいいモノのを手に入れました。久々の大ヒットに大満足~!
どういう仕組みになってるんでしょう?炭酸ガスも使ってないし、、、
ポンプで吸い上げて、空気と混ぜ?圧力とか何かの法則で生み出されるのかな?
文系の僕にはまったく理解出来ません(^^;)
このキャンペーン、もうすぐ締め切りですよ~
とまあ、出かけもせず非常に充実した?暑い夏の休日を過ごしました
あ!娘は宿題の自由研究に
『上高地で見た花図鑑』 を作っているようです。僕が撮った写真ですが…
あなたにおススメの記事