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Posted by naturum at

2007年08月20日

南乗鞍2007 ~Mid Summer~ 《二日目》②

2007年8月4~8日 無印良品 南乗鞍キャンプ場 日記

◆ようやく星空が…

本日のディナーは『豚バラ肉の味噌漬けロースト』食事
いつもDO初めアウトドア料理を参考にさせてもらっているSAMさんのレシピです。
朝から味噌に漬けこんだ肉と、とうもろこし、じゃがいも、ニンジン、玉ねぎをDOに放り込むだけ。
出来上がりは、ちょっと味噌が効き過ぎて辛めでしたが、まずまずの出来映えです。ニコッ
もちろん Nippon Premium と共にいただきます。
ごはんもおいしく炊けていて満足。ホント、味噌味の肉がごはんによく合います。

お腹も満足した後、サイトで少しだけ花火をしていると、星が出てきているではありませんか!ビックリ

これは出動だ。とにかく撮影の準備です。
しかしガスが時折流れ、なかなかクリアな星空とはなりません…
それでもガスの流れが途切れた時は、しばらくの間、いい空になります。


 ”さそり” と ”いて”  一番明るい星は木星です。下に御嶽のシルエットが見えています。
 18mm広角レンズ



 ”いて座~たて座の銀河”  これで露出は3分ほど。赤道儀によるガイド撮影しています。
 上の明るい星はわし座のアルタイル(牽牛星)。18mm広角レンズ


いて座からわし座へと流れる銀河も雲のように南空を横切り(いや、縦切りが正解ですね)、
撮影の合間に、双眼鏡で主な星雲・星団散歩を楽しみます。


 さそり座の散開星団M6とM7  肉眼でもよく見えます。


 いて座の散光星雲M8(ラグーン《干潟》星雲)とM20(三裂星雲)
 M8は肉眼でもぼんやりとよく見えます。

  ※この2枚は135mm望遠レンズで、どちらも露出は3分弱、ガイド撮影、ノートリミングです。


天頂方向では、肉眼でもはくちょう座の北アメリカ星雲が良く見えており、部分的には
まずまずの空でしょうか?
星の動きに合わせて撮影する赤道儀もセットしたのですが、数枚撮った頃から空が悪くなり、
ガスで白っぽくなる中、そのうちほとんど輝星しか見えない状態になってしまいました。ガーン


 ”夏の大三角”  もうほとんどガスってる状態 18mm広角レンズ

そろそろ月が出てくる時刻ですし、今夜はこれまで…とあきらめてテントに撤退です…ZZZ…


 ※ 今回初めてフォギーフィルターなるものを装着して撮影を試みました。(広角のみ)
    従来の銀塩カメラでは、輝星など明るい光はフィルムの乳剤に大きく滲みますので、
    結構肉眼で見た感じに近くそれっぽく写るのですが、デジタルCCDでは滲みが無く、
    どうしても星像がシャープになりすぎて小さくなり、明るい星と暗い星の差が無く
    なってしまいます。
    そこで肉眼で見たイメージに近づけるため、霧の中で撮影したような、輝星が大きく
    滲むような効果をもたらすこのフィルターを使用するという寸法なのです。


【三日目につづく】  


Posted by HASSY at 23:06Comments(4)南乗鞍2007~盛夏