2007年08月25日
南乗鞍2007 ~Mid Summer~ 《四日目》①
2007年8月4~8日 無印良品 南乗鞍キャンプ場 日記
◆珠玉の刻
朝、いい天気になっていることを期待して目覚ましをAM3:50にセットしてましたが、
寒さで目が醒めたので時計を見ると3:47でした。 Just Timing!!

03h58m F12サイト横より 乗鞍のシルエットと"ぎょしゃ座"
外へ出ると、始まったばかりの簿明の中で月齢23の月と星々が輝いています。
東の空には乗鞍山頂のくっきりとしたシルエットの真上に五角形の"ぎょしゃ座"、
その右側には月、火星、オリオンの姿が…
振り向けば、夏の大三角が西空に沈まんとしています。
これは、素晴らしい夜明けを迎えられそう・・・さっそくカメラと三脚をスタンパイ。

04h09m F12サイトより
F25の上に位置する空きのF12サイトから乗鞍とぎょしゃ座などを撮りますが、
刻一刻と空が白んできています。
もっと早く起きておくべきだったと後悔…
やがて青みと赤みを増してゆく中、星も一つ、また一つと消えていきました。
【サイト情報:F12】
我々のキャンプ中の5日間、一泊のキャンパーが一組居ただけでした。
この時期、ほぼ満杯状態のFサイトにおいてあまり人気がないようです。
たぶん中央の大きなひな壇により、サイトが二分されているのがマイナス要因かな?
しかし、東側は立木が少なく開けており、乗鞍の眺望だけでみればFサイトでもピカイチ
ではないかと思うのですが…。乗鞍の裾野の広がりまで-望できていいですよ!
ただし、その分プライベート感は低いですが…
まあ、ここが空いていたおかげで、撮影によく利用できたのはラッキーでした。
僕ならひな壇の上(西側になります)にタープを張って乗鞍眺望リビングとし、
下側はテントを設置して寝るだけ‥・いわば、乗鞍眺望専用サイトとして利用したいです。
残念ながら御嶽の眺望は、F25越しになんとか見える程度ですので。
それから昨日と同様、三脚担いで石碑の広場、さらにフライ・ルアー池へ向かいました。



乗鞍上空にはところどころに簿雲が見え、このままいけば綺麗に焼けそうな予感が。
案の定、いい感じに朱く染まってきました。
その朱は湖面に映えて、得も言われぬ美しさを穣し出しています。

04h49m フライ・ルアー池

やがて、山頂にも茜雲がたなびき、朝焼けも終わりを迎えました。
今朝は昨日のように朝露もなく、レンズも大丈夫です。

05h01m F25サイト 御嶽と雲海
サイトに戻り、チェアを外に出して、いつもの至福のモーニングコーヒーで一息いれます。
日の出を迎え刻々と移りゆく乗鞍と御嶽の表情を眺めながら…、
小鳥の嘲りのBGMに包まれて…、
頬に感じる空気の揺らぎを感じて・‥、
五感が研ぎ澄まされるような静かな刻を過ごします。
。。。すごく贅沢な時間です。。。
撮影風景とパノラマ
最近のキャンプでは、必ずこの夜明けの "珠玉の刻" を楽しむのが恒例になっています。
各サイトがまだ寝静まる中、起きているのは僕だけでしょう。
こんなに素晴らしくて、美しくて神秘的で、かつ荘厳で贅沢な時間を味わえるのに・・・
もったいない!

06h05m F25サイト 陽の光を浴びて明るくなってきました。
朝食はバウムクーヘンなどで簡単に済ませ、散策に出かけます。
まず、Bサイト奥に出来た"せせらぎの広場"へ行きました。
小川の流れる林間の広場という感じで、文字通りせせらぎの音が心地よく、
空気もひんやりとして水も冷たい!

その後上部へ行って、Dサイトの一番東の端から"森の遊歩道"へと入ります。
ここはまさに森林浴コース。
途中、休憩広場があって、"けものおどし"やブランコが置いてあります。
前回はここまでで引き返したのですが、今年はさらに最後まで進んでみました。
全長0.6kmということですが、中間点の休憩広場からは結構距離もあって、
しかも上りになっており、父娘ともども苦戦いたしました。運動不足(^^;)
やっと登り切って終点の林道に出ました。そこからは林道を下って帰ります。
道端にはサイトでもよく見るアザミや、コバギボウシ、ホタルブクロなどの花が咲いていて、
ヒョウモンチョウなどが飛び回っており、優雅な雰囲気です。
早めのランチはスパゲッティ。おや?スーパードライに変わってますね。
センターハウスの無印ショップで買ったもので、¥231(税込)とリーズナブルです。(^o^)
いっぱい食べて飲んで、お腹いっぱい!
さて、昼寝でもしますか・・・
【つづく】
◆珠玉の刻
朝、いい天気になっていることを期待して目覚ましをAM3:50にセットしてましたが、
寒さで目が醒めたので時計を見ると3:47でした。 Just Timing!!


03h58m F12サイト横より 乗鞍のシルエットと"ぎょしゃ座"
外へ出ると、始まったばかりの簿明の中で月齢23の月と星々が輝いています。
東の空には乗鞍山頂のくっきりとしたシルエットの真上に五角形の"ぎょしゃ座"、
その右側には月、火星、オリオンの姿が…

振り向けば、夏の大三角が西空に沈まんとしています。
これは、素晴らしい夜明けを迎えられそう・・・さっそくカメラと三脚をスタンパイ。

04h09m F12サイトより
F25の上に位置する空きのF12サイトから乗鞍とぎょしゃ座などを撮りますが、
刻一刻と空が白んできています。
もっと早く起きておくべきだったと後悔…
やがて青みと赤みを増してゆく中、星も一つ、また一つと消えていきました。
【サイト情報:F12】
我々のキャンプ中の5日間、一泊のキャンパーが一組居ただけでした。
この時期、ほぼ満杯状態のFサイトにおいてあまり人気がないようです。
たぶん中央の大きなひな壇により、サイトが二分されているのがマイナス要因かな?
しかし、東側は立木が少なく開けており、乗鞍の眺望だけでみればFサイトでもピカイチ
ではないかと思うのですが…。乗鞍の裾野の広がりまで-望できていいですよ!
ただし、その分プライベート感は低いですが…
まあ、ここが空いていたおかげで、撮影によく利用できたのはラッキーでした。
僕ならひな壇の上(西側になります)にタープを張って乗鞍眺望リビングとし、
下側はテントを設置して寝るだけ‥・いわば、乗鞍眺望専用サイトとして利用したいです。
残念ながら御嶽の眺望は、F25越しになんとか見える程度ですので。
それから昨日と同様、三脚担いで石碑の広場、さらにフライ・ルアー池へ向かいました。



乗鞍上空にはところどころに簿雲が見え、このままいけば綺麗に焼けそうな予感が。
案の定、いい感じに朱く染まってきました。
その朱は湖面に映えて、得も言われぬ美しさを穣し出しています。

04h49m フライ・ルアー池



やがて、山頂にも茜雲がたなびき、朝焼けも終わりを迎えました。
今朝は昨日のように朝露もなく、レンズも大丈夫です。

05h01m F25サイト 御嶽と雲海
サイトに戻り、チェアを外に出して、いつもの至福のモーニングコーヒーで一息いれます。
日の出を迎え刻々と移りゆく乗鞍と御嶽の表情を眺めながら…、
小鳥の嘲りのBGMに包まれて…、
頬に感じる空気の揺らぎを感じて・‥、
五感が研ぎ澄まされるような静かな刻を過ごします。
。。。すごく贅沢な時間です。。。



最近のキャンプでは、必ずこの夜明けの "珠玉の刻" を楽しむのが恒例になっています。
各サイトがまだ寝静まる中、起きているのは僕だけでしょう。
こんなに素晴らしくて、美しくて神秘的で、かつ荘厳で贅沢な時間を味わえるのに・・・
もったいない!


06h05m F25サイト 陽の光を浴びて明るくなってきました。
朝食はバウムクーヘンなどで簡単に済ませ、散策に出かけます。
まず、Bサイト奥に出来た"せせらぎの広場"へ行きました。
小川の流れる林間の広場という感じで、文字通りせせらぎの音が心地よく、
空気もひんやりとして水も冷たい!




その後上部へ行って、Dサイトの一番東の端から"森の遊歩道"へと入ります。
ここはまさに森林浴コース。
途中、休憩広場があって、"けものおどし"やブランコが置いてあります。
前回はここまでで引き返したのですが、今年はさらに最後まで進んでみました。
全長0.6kmということですが、中間点の休憩広場からは結構距離もあって、
しかも上りになっており、父娘ともども苦戦いたしました。運動不足(^^;)
やっと登り切って終点の林道に出ました。そこからは林道を下って帰ります。
道端にはサイトでもよく見るアザミや、コバギボウシ、ホタルブクロなどの花が咲いていて、
ヒョウモンチョウなどが飛び回っており、優雅な雰囲気です。
早めのランチはスパゲッティ。おや?スーパードライに変わってますね。

センターハウスの無印ショップで買ったもので、¥231(税込)とリーズナブルです。(^o^)
いっぱい食べて飲んで、お腹いっぱい!

さて、昼寝でもしますか・・・

【つづく】